為替レート -
|
USDT(Upbit) -
|
BTC.D -
|
時価総額 -
|
接続中 0

BTC、8万ドルへの初ノック、押し方はむしろ悪くない

BTC 分析チャート
データ: Binance · チャート: Coinyong · チャートをタップで拡大
광고

先週、2か月続いた収束を上抜けてきたビットコインが、昨日の昼に初めて8万ドルを叩きました。今日はこの1回のノックだけを4時間足で見ていきます。2日間ずっと細っていた出来高がその足でだけ一気に膨らみましたが、ぴったり80000を付けて上ヒゲを残して下がってきました。抵抗への最初のタッチで押し戻されること自体はよくあることなので、ここまでは驚くことはありません。

私が注目しているのは押し方の形です。通常、上から強く拒否されるとレンジの底まで突っ込むものですが、今回は78500前後ですぐに買い支えられ、半日で再び79800まで戻ってきました。浅く押してすぐに再接近するということは、上で投げる人が思ったより少ないと読めます。OBVもレンジ内で推移している間、ずっと右肩上がりでした。形で見ても、急騰の後に横ばいで推移するフラッグ型なので、教科書的には上昇継続を示唆する形に近いです。

本当の関門はすぐ上の80600〜81100です。週足で引っかかる水準なので、8万を超えてもここでもう一度攻防があるでしょう。その代わり、その間はここ4日間で一気に通過してきたゾーンなので、積み上がった売り物はほとんどありません。3日間のレンジの底である75500付近さえ割れなければ、このシナリオはそのまま生きています。レジスタンスは試すほど弱くなるとも言いますが、今回はその言葉に賭けてみたい場面ですね。2回目のノックがいつ来るかだけ見ていればよさそうです。

昨日の初タッチ
80,000
週足の関門
80,600~81,100
レンジの底(無効ライン)
75,500付近
BTC 詳細 →
本分析は情報提供のみを目的としており、投資助言ではありません。投資判断はご自身の責任でお願いします。