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BTC 8万ドル回復はクリア、残るは81.48K終値

BTC 分析チャート
データ: Binance · チャート: Coinyong · チャートをタップで拡大
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金曜の朝にチャートを開くと、昨日確認していた79.90Kの回復条件は、4時間足と日足の終値の両方でクリアしていました。

そのため昨日の上昇シナリオはまだ生きていますが、今朝81.48Kを付けた4時間足は進行中で、価格も再び80K付近なので、ブレイク確定と呼ぶにはまだ早いです。

週足では、1月の97.92Kと5月の82.38Kを結んだ下降ラインを先週上抜け、今週は50週移動平均線と2025年11月の安値がある80.60K〜81.13Kを初めて試しています。

ビットコイン日足チャート

日足は7月の57.80Kと8月の62.54Kを結んだ安値切り上げラインの上にあり、8月19日から21日にかけて平均を明確に上回る出来高で週足の下降ラインを上抜けた構造も維持されています。

ただしRSIとMFIは過熱圏で、昨日の出来高は20日平均をやや下回ったため、一時的に高値を付けただけで上昇を確定できる場面ではありません。

ビットコイン4時間足チャート

4時間足では、8月23日の75.55Kと26日の77.63Kを結んだ安値ラインが切り上がり、8月25日と今日の81.27K〜81.48Kの高値帯が上値を抑えることで、上昇三角形の候補ができています。

昨日79.90Kを回復した2本の足だけ出来高が平均を上回り、今日のOBVはまだ8月25日の高値を超えられていないため、月末のオプション満期日の揺さぶりである可能性も残しておくべきです。

4時間足が81.48Kの上で、出来高とOBVをともに増加させて引ければ82.85Kの再テスト、現在78.57K付近にある安値ラインを割れば三角形の候補は消え、77.12K〜77.84Kまで押せば短期の上昇の流れは崩れたと見ます。

上昇三角形候補の上限
81.27K~81.48K
ブレイク後の次の目標
82.85K
安値切り上げラインの現在値
約78.57K
短期上方判断の無効
77.12K~77.84K
4時間足上昇構造の無効
75.55K
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本分析は情報提供のみを目的としており、投資助言ではありません。投資判断はご自身の責任でお願いします。