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イーサ2,465ドルで3日足踏み 出来高5.2倍→1.5倍

ETH 分析チャート
データ: Binance · チャート: Coinyong · チャートをタップで拡大
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2,465ドルをレジスタンスとして挙げていましたが、1日も経たずに上抜けたかと思えば、今度はその上を維持できずにいます。

8月21日に2,547ドルを付けて2,516ドルで引けました。ところが翌日は-3.7%で2,423ドルまで押され、その翌日は2,463ドルまでなんとか戻し、今日は再び2,438ドルです。3日連続で2,465ドルを挟んで行ったり来たりしています。

ここは4月に止められた水準です

2026年4月13日の週の高値が2,464.91ドルです。4カ月以上超えられなかった水準です。8月21日に初めてこの上で引けましたが、翌日にはすぐ下に戻ってしまいました。

上抜けた水準を維持できなければ、そのラインは再びレジスタンスになります。今まさにその判定を受けている最中です。

出来高が3分の1に減りました

20日平均比で5.2倍 → 3.5 → 3.6 → 2.1 → 1.5です。

ブレイク当日に乗っていた勢いが、3日で3分の1以下に縮みました。上昇時に入ってきた買い手が、今は入ってきていません。

ただしOBVが崩れたわけではありません。8月21日の高値を超えられていませんが、価格も同じく超えられていないので、両者に乖離はありません。売り側に傾いたと見る段階ではありません。

下に支えるものがありません

直近80日の出来高を価格帯別に分けると、現在の水準には5.4%しかなく、1,500〜1,900ドルのゾーンに74%が集中しています。3日で一気に駆け上がったゾーンだからです。

上には抑えるものがなく身軽な反面、押した場合に途中で支える出来高もありません。

さらに2,340〜2,420ドルにロングの清算が$88M積み上がっています。現在値から1〜4%下です。いったん押し始めれば、下へ引き寄せる力になります。板を見ても最も厚い買い板が2,390ドル、売り板が2,538ドルで、今のレンジを上下からぴったり挟んでいます。

やや過熱気味です

現在値は20日移動平均線(2,048ドル)より19%上で、RSIは76です。3日間上がれなかったのが勢いの衰えなのか、急上昇後の一服なのかは、今の数字だけでは判断がつきません。

まとめ

2,465ドルの上で引ければ、次は2,717ドル(2024年1月の週足高値)です。途中に2,538ドルの売り板が1つあります。

2,356ドルを下回って引ければ、今回のブレイクは失敗と見ます。3日間のレンジの底で、そのすぐ下が清算集中ゾーンです。

投資判断はご自身の責任で行ってください。本記事は参考情報です。

レジスタンス(3日目の攻防)
2,465 ~ 2,547
無効ライン(終値ベース)
2,356
抜ければ次
2,717
ETH 詳細 →
本分析は情報提供のみを目的としており、投資助言ではありません。投資判断はご自身の責任でお願いします。