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チェーンリンク上ヒゲ、13.3までの調整も

LINK 分析チャート
データ: Binance · チャート: Coinyong · チャートをタップで拡大
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チェーンリンク(LINK)の日足チャートです。月曜日の1日で大きく上がって上の抵抗帯を抜けましたが、昨日15.78まで上がった後、長い上ヒゲを残して再び抵抗帯の中に戻ってきました。

前回の記事では週足が14.5の上で引けるかを見ていましたが、先週の週足はその下で確定しました。条件は満たせなかったわけです。その後、月曜日の急騰が出て、同じ日にチェーンリンクはSibosのイベントでCCIP 2.0の正式リリースとSwiftの台帳との接続を公式発表しました。材料と出来高がそろった突破だったということです。

問題は上がった位置です。昨年末と今年初めの週足高値が集まった抵抗帯で、週足の長期移動平均線と大きな上昇幅の戻しの水準もすべてこの中に重なっています。昨年の冬もこのゾーンで週足が何度も止められた後、大きく押されました。1日で上端を超えた後に再び中へ戻ってきたので、今回の最初の試みは止められたと見るべきです。

需給面でも上値では売り優勢です。急騰時に大きく増えた先物の未決済建玉は高値以降再び減り、約定を注文サイズ別に見ると、中規模の注文が1日中売り越しでした。ところがトップトレーダーのロング比率はむしろ増えています。価格が押されているのにロングが積み上がると、すぐ下でロング清算が集中する14.2付近をまず試しやすくなります。

チェーンリンク4時間足 右肩上がりのレジスタンスラインのダマシ突破とサポートゾーンのチャート

押される流れは短い足でよりはっきりしています。上のチャートのように、夏から高値を結んできた右肩上がりのレジスタンスラインの上に月曜の夜に乗った後、昨日再びラインの下に戻りました。その後は高値と安値が少しずつ切り下がっており、短期移動平均線も今朝割り込みました。押されるなら、先週末の安値と短期トレンドを支えてきた移動平均線が重なる水準がまず出てきます。

- 主要抵抗 14.4~15.2
- 第1サポート 13.7~13.9
- 主要サポート 13.3~13.6

今週は抵抗帯の上に再び乗れず、主要サポートまで押される可能性の方が高いと見ています。先週突破した2本の下降ラインが通る位置で、短い足の逆ヘッドアンドショルダーのネックラインと、2年間で最も出来高が積み上がった価格帯もここにあります。もちろん日足のトレンド自体はまだ強いです。移動平均線がすべて上を向いているので、調整が浅く終わる可能性もあります。日足が15.5の上で引ければ戻しの判断は無効で、抵抗帯を超えていくシナリオに変わります。

月曜日の急騰が本物なら、突破した下降ラインが今度は支えてくれるはずですが、そのラインまで下りてくる間、ロングはどれだけ耐えられるでしょうか?

無効(日足終値)
15.5
抵抗(週足高値帯・100週線)
14.4~15.2
第1サポート(週末安値・4時間足50線)
13.7~13.9
調整目標(1年下降ライン・ネックライン)
13.3~13.6
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本分析は情報提供のみを目的としており、投資助言ではありません。投資判断はご自身の責任でお願いします。