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ソラナ、ボックス下限を割れば112へ?

SOL 分析チャート
データ: Binance · チャート: Coinyong · チャートをタップで拡大
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ソラナ(SOL)は先週123で3回跳ね返された後、日曜日に前回高値を一時上回った後、ボックス下限まで押し戻されました。その下で終値を付けた4時間足はまだなく、下のサポートまでは下がっていません。

メインチャートは4時間足です。水曜日の夜に赤いレジスタンスゾーンまで上がった足は長い上ヒゲだけを残し、オレンジの丸のように出来高も大きく膨らみました。直後の足で、9月中旬から安値を支えてきた緑の上昇ラインを割り込みました。昨日一度ラインの上で引けましたが、次の足ですぐに下に戻り、その後は超えられていません。高値は切り下がる一方で、安値は緑のサポートゾーンに張り付いています。上からの売り圧力が少しずつ下りてきている形です。まだ確定ではありませんが、紫の線のようにA・Bの後にCが来る流れなら、CはAと同じ幅を下げた114付近です。

下の黄色いOBVも日曜日の高値以降、じりじり下がっています。価格は横ばいなのにOBVだけが下がるのは、ボックスの中で売りの方が多いということです。昨日ビットコインが1.5%上がったときもソラナは動かず、今週はアルトコインの時価総額も減りました。左の価格帯別出来高を見ると、今のボックス内は売買が多かった一方、そのすぐ下は少なかったです。下限を割れると支える買いが薄いゾーンです。

ソラナ週足チャート 昨年の安値ゾーンのレジスタンスとフィボナッチ・リトレースメント

週足を見ると、なぜここで何度も止められるのかが分かります。赤いゾーンは昨年11〜12月の安値が集まっていた場所で、今年1月末に割り込んでからはサポートがレジスタンスに変わりました。1〜2月の急落幅の0.618戻しもこの中にあり、価格帯別出来高もここから上が厚くなります。6月の安値から5波で上がってきて、5波の目標もすでに達成しています。さらに上がっても127付近までなので、上昇が終わる可能性が高い場所です。

- 主なレジスタンス 121.4~122.8
- 第1サポート 116.3~117
- 次のサポート 112.5~114.5

週末はボックス下限を割って次のサポートまで下げる可能性が高いと見ています。そのゾーンは先週木曜日の安値と、先物の板にある大きな買い板が重なる場所です。逆に4時間足が赤いレジスタンスゾーンを超えて122.8を上回って引ければ、下落の見方は無効です。前回高値をもう一度試し、その上の赤い上昇レジスタンスラインまで視野に入れる形に変わります。日足の移動平均線はまだすべて上向きなので、下限を守れば今回の調整は短く終わるかもしれません。

待っていた上昇は来ず、退屈なだけの1週間でした。今回はいったん押される可能性が高そうです。

無効(4時間足終値)
122.8
レジスタンス
121.4~122.8
第1サポート(ボックス下限)
116.3~117
次のサポート
112.5~114.5
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本分析は情報提供のみを目的としており、投資助言ではありません。投資判断はご自身の責任でお願いします。