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ペペは上昇もドージコインは0.081の下降ラインで再び抑えられるか

DOGE 分析チャート
データ: Binance · チャート: Coinyong · チャートをタップで拡大
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ミームコインが久しぶりに賑わっています。ペペ(PEPE)は1日で12%近く上昇し、1か月では20%超の上昇となっていますが、ドージコイン(DOGE)は同じ期間に15%下落したまま、0.08ドル(アップビットで106ウォン付近)で足踏みしています。ミームが買われているのに、なぜドージはついていけないのでしょうか。

DOGEの4時間足です。9月22日の高値0.1059と10月4〜6日の高値を結んだ下降ラインが、今日は0.0815付近を通っています。24日の安値0.0748以降は0.0748〜0.0809のレンジに閉じ込められており、28日からレンジ上限を何度も試していますが、まだ上抜けられていません。

米連邦準備制度理事会(FRB)は日本時間29日午前3時、政策金利を3.75〜4%に据え置きました。ただし、12人中2人はむしろ利上げを主張しました。発表後の未明にドージもレンジ上限の0.0809まで上昇しましたが、その4時間足は上ヒゲを残して0.0798で引けました。

ここで重要なのは、0.080〜0.0815にレジスタンスが重なっている点です。日足の20日移動平均線と週足の20週移動平均線が0.081、4時間足の100期間移動平均線が0.0802にあり、バイナンス先物の板でも現在最大の売り注文が0.0812に置かれています。

反発の質も弱いです。日足の出来高は20日平均に届かず、4時間足のMFIは82とすでに過熱圏です。先物ではバイナンスの上位トレーダーのポジションベースでロング比率が77%まで上昇しており、0.076〜0.0776にロングポジションの清算が集中すると推定されるため、下げ始めると加速する可能性があります。

ドージコイン週足 切り下がる高値と0.088のレジスタンス

DOGEの週足です。週足の高値は5月の0.1186から9月の0.1059へと一段切り下がりました。3月の安値圏だった0.088は、9月下旬の2週間は週足終値で回復したものの、10月第1週に再び割り込み、第2週には0.0881まで戻したものの0.0794まで押し戻されて引けました。

2023年から下値を支えてきたサポートラインも6月に割り込み、そのラインが現在は0.080付近を通るレジスタンスに変わっています。昨年1月の高値と今年9月の高値を結んだ約2年間にわたる下降ラインも、0.087付近でこの0.088のレジスタンスと重なります。

結局、個人的には0.081付近で再び上値を抑えられ、18日安値の0.076を経て4時間足の上昇サポートラインが通る0.075、続いてレンジ下限の0.0748を試す展開をメインシナリオとしています。そこも割り込めば、7月安値0.0677の上にある5年サポートライン(0.069)が次の節目です。逆に日足終値が21日高値の0.0838を上回れば下落の見方は無効となり、0.088のレジスタンスを再び目指す展開に変わります。

主要レジスタンス 0.080 - 0.0815(4時間足下降ライン・レンジ上限・20日移動平均線)

短期サポート 0.0748 - 0.0752(24日安値・上昇サポートライン)

次のサポート 0.0677 - 0.069(7月安値・5年サポートライン)

今夜のPCE物価指数の発表後、まずは4時間足が0.0815を上抜けるかを確認したいところです。

レジスタンス(4時間足下降ライン・レンジ上限・20日移動平均線)
0.080~0.0815
サポート(10月24日安値・上昇サポートライン)
0.0748~0.0752
次のサポート(7月安値・5年サポートライン)
0.0677~0.069
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本分析は情報提供のみを目的としており、投資助言ではありません。投資判断はご自身の責任でお願いします。